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カラフルな糸

プリントの種類

さまざまなプリント加工がございます。
あなたのイメージをそのままTシャツにできます!!
お悩みの時にはご相談ください。

シルクスクリーンプリント

Tシャツなどのプリントに最もよく使用されるプリント方法。
シルクスクリーンとよばれる「版」を1色につき1版ずつ作成し、この版にインクをのせて、順にTシャツへプリントしていく方法です。インクの種類を変えることによって様々なプリントが可能です。

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1.アメリカンラバーインク

特に指定のない場合、シルクスクリーンプリントにはこのインクを使用します。
発色が良く、キレイなプリントに仕上がります。また、耐久性にも優れています。

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2.水性顔料インク

生地に染み込むタイプのインクなので、プリント部分にも素材の風合いが活かされてきます。黒や紺など濃色のボディには、プリントが見えづらくなってしまいますので、不向きです。

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3.発泡インク

プリント部分が泡のように膨らむプリントです。丸みのある、独特の立体感が出るので、ポップなロゴやイラストにインパクトを持たせるには、効果バツグン!

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4.クリアインク

ラバーインクでプリントした上にプリントするので、光沢のある仕上がりになります。
インク自体は透明ですので、ラバーインクの色味はそのまま再現が可能です。キッズブランドなどでよく見かけるカワイイプリントです!

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5.クラッキングインク

こちらはラバーインクの上にプリントすると、ひび割れた感じになるプリントです。通常よりインクを厚くのせるため、特殊な版を使用します。あえてレトロなデザインを当てはめたり、逆にポップなイラストを使ったり遊び方はいろいろ!?

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6.ラメプリント

ラメ入りのインクを使用して、キラキラ輝かせるプリントです。もはやブランドショップでは定番のプリント方法!シルバー、ゴールドはもちろん、ラメのカラーも色々ありますので、お問合せください。

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7.蓄光プリント

蓄光剤という光を内部に蓄積させて、暗いところで自ら発光するインクを用いたプリントです。夜の野外イベントや、ライブハウスなどで目立つこと間違いなし!

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8.フルカラー4色分解プリント

フルカラーの写真やイラストを、C(シアン)M(マゼンダ)Y(イエロー)K(ブラック)の4色の版に分解して行うプリント。細かいドットの集合でフルカラーを表現します。海外のアーティストTシャツやサーフブランドなどによく使用される方法です。

インクジェットプリント

Tシャツの生地にデザインデータをダイレクトに専用インクで吹き付けるプリント方法で、近年、需要が増えてきています。4色分解プリントより、プリントのベッタリ感が少なく、柔らかくプリントできます。デザインの再現度も高いです。綿製品のみの対応になります

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インクジェットプリント

Tシャツの生地にデザインデータをダイレクトに専用インクで吹き付けるプリント方法で、近年、需要が増えてきています。4色分解プリントより、プリントのベッタリ感が少なく、柔らかくプリントできます。デザインの再現度も高いです。綿製品のみの対応になります。

転写プリント

デザインを専用のシートに出力してTシャツに圧着させるプリント方法です。
プリント色が増えても値段が変わりません。フルカラーのプリントに適しています。

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1.デジタルコピー転写
<透明フチ>(シロ・淡色ボディ用)

ホワイトおよび淡色(アッシュ、ライトピンクなど)に適したデジタルコピー転写プリントです。
※コメントのみ修正、画像はそのまま使用

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1.デジタルコピー転写
<透明フチ>(濃色ボディ用)

こちらは、濃色(ブラック、ネイビーなど)のボディに適したデジタルコピー転写プリントです。Tシャツの地色の“透け”を防止し、発色をよくするため、転写シートの下に白引きを引くため、白引き用の版代がかかります。

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