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受付時間
平日11時〜18時
プリントの種類
さまざまなプリント加工がございます。
あなたのイメージをそのままTシャツにできます!!
お悩みの時にはご相談ください。
1.アメリカンラバーインク
特に指定のない場合、シルクスクリーンプリントにはこのインクを使用します。
発色が良く、キレイなプリントに仕上がります。また、耐久性にも優れています。
2.水性顔料インク
生地に染み込むタイプのインクなので、プリント部分にも素材の風合いが活かされてきます。黒や紺など濃色のボディには、プリントが見えづらくなってしまいますので、不向きです。
3.発泡インク
プリント部分が泡のように膨らむプリントです。丸みのある、独特の立体感が出るので、ポップなロゴやイラストにインパクトを持たせるには、効果バツグン!
4.クリアインク
ラバーインクでプリントした上にプリントするので、光沢のある仕上がりになります。
インク自体は透明ですので、ラバーインクの色味はそのまま再現が可能です。キッズブランドなどでよく見かけるカワイイプリントです!
5.クラッキングインク
こちらはラバーインクの上にプリントすると、ひび割れた感じになるプリントです。通常よりインクを厚くのせるため、特殊な版を使用します。あえてレトロなデザインを当てはめたり、逆にポップなイラストを使ったり遊び方はいろいろ!?
6.ラメプリント
ラメ入りのインクを使用して、キラキラ輝かせるプリントです。もはやブランドショップでは定番のプリント方法!シルバー、ゴールドはもちろん、ラメのカラーも色々ありますので、お問合せください。
7.蓄光プリント
蓄光剤という光を内部に蓄積させて、暗いところで自ら発光するインクを用いたプリントです。夜の野外イベントや、ライブハウスなどで目立つこと間違いなし!
8.フルカラー4色分解プリント
フルカラーの写真やイラストを、C(シアン)M(マゼンダ)Y(イエロー)K(ブラック)の4色の版に分解して行うプリント。細かいドットの集合でフルカラーを表現します。海外のアーティストTシャツやサーフブランドなどによく使用される方法です。
インクジェットプリント
Tシャツの生地にデザインデータをダイレクトに専用インクで吹き付けるプリント方法で、近年、需要が増えてきています。4色分解プリントより、プリントのベッタリ感が少なく、柔らかくプリントできます。デザインの再現度も高いです。綿製品のみの対応になります。
1.デジタルコピー転写
<透明フチ>(シロ・淡色ボディ用)
ホワイトおよび淡色(アッシュ、ライトピンクなど)に適したデジタルコピー転写プリントです。
※コメントのみ修正、画像はそのまま使用
1.デジタルコピー転写
<透明フチ>(濃色ボディ用)
こちらは、濃色(ブラック、ネイビーなど)のボディに適したデジタルコピー転写プリントです。Tシャツの地色の“透け”を防止し、発色をよくするため、転写シートの下に白引きを引くため、白引き用の版代がかかります。